作品概要
触手と感覚を共有する娘と、その幸せを願う母の行く末は… エルフの集落がある、とある森の奥。 触手の繭から助け出されたエルフの女、フィオーナはすでに触手の苗床にされていて、集落を追放されることになった。 しかも、その胎内に宿っていたのはエルフと触手のハーフの娘だった。 娘の髪先には触手を持つ異様な姿だったが、フィオーナは娘をマーシャと名づけ、愛情深く育てることにする。 母娘はひっそりと穏やかな毎日を暮らしていた。 しかし、マーシャが年頃になり性への興味を示すようになるころ、彼女の一部でもある触手もまた性欲に目覚めだす……… 触手の性欲、それは「メス」を孕ませたい「オス」としての本能だった。 その欲望や感覚を触手と共有するマーシャは、自分の身体すら触手…
【試し読み】触手と感覚共有して孕んだエルフ母娘の受難










【作品の概要】
触手と感覚を共有する娘と、その幸せを願う母の行く末は…
エルフの集落がある、とある森の奥。
触手の繭から助け出されたエルフの女、フィオーナはすでに触手の苗床にされていて、集落を追放されることになった。
しかも、その胎内に宿っていたのはエルフと触手のハーフの娘だった。
娘の髪先には触手を持つ異様な姿だったが、フィオーナは娘をマーシャと名づけ、愛情深く育てることにする。
母娘はひっそりと穏やかな毎日を暮らしていた。
しかし、マーシャが年頃になり性への興味を示すようになるころ、彼女の一部でもある触手もまた性欲に目覚めだす………
触手の性欲、それは「メス」を孕ませたい「オス」としての本能だった。
その欲望や感覚を触手と共有するマーシャは、自分の身体すら触手の苗床として本能に溺れてしまう。
そして、その本能が向かう先は、自分を産み落としてくれた最愛の母フィオーナにも向けられることになり………!?
ふたたび触手の魔の手が、エルフの母娘が襲い掛かる————
※本編は黒ノリになります。