作品概要
古来から森奥深くに妖精のような耳の長い種族が暮らしていた 未開の地の森林の奥で耳が長く、瞳が大きく、四肢がしなやかなで細長い種族が暮らしていた。 そんな種族との出会いと交流、思想、対立、互いの理解を記した記録の本です。 第三者目線で書かれたエッセイになります。 基本イラスト22枚+表紙 文字・文章差分22枚 総数44枚 JPG+PDFファイル同梱。 _____________________ 次回1月~2月中に角族のお話(文字入れ終わり次第)を投稿予定です。 3月に黒殻族(角族の亜種)のイラスト集も出しますのでお楽しみください
目次
【試し読み】妖精物語








【作品の概要】
古来から森奥深くに妖精のような耳の長い種族が暮らしていた
未開の地の森林の奥で耳が長く、瞳が大きく、四肢がしなやかなで細長い種族が暮らしていた。
そんな種族との出会いと交流、思想、対立、互いの理解を記した記録の本です。
第三者目線で書かれたエッセイになります。
基本イラスト22枚+表紙
文字・文章差分22枚
総数44枚
JPG+PDFファイル同梱。
_____________________
次回1月~2月中に角族のお話(文字入れ終わり次第)を投稿予定です。
3月に黒殻族(角族の亜種)のイラスト集も出しますのでお楽しみください