作品概要
冬のある日に少年が鍵を忘れて家に入れなくなっていたならば お漏らしをしてしまうのはこれ必然である そこに隣の部屋のお兄さん(よっぱらい)が居合わせたなら それはもういやらしい未来が待っているのみなのである 年頃の男の子はどこをとってもえっちなのだから
目次
【試し読み】無知少年が部屋の鍵を忘れたら




【作品の概要】
冬のある日に少年が鍵を忘れて家に入れなくなっていたならば
お漏らしをしてしまうのはこれ必然である
そこに隣の部屋のお兄さん(よっぱらい)が居合わせたなら
それはもういやらしい未来が待っているのみなのである
年頃の男の子はどこをとってもえっちなのだから