作品概要
内容量 全50ページ あらすじ 仕事の出張で海外へ飛ぶことになり、機内の雑誌も読みつくし映画にも飽きてきたころ、一人のCAが視界に入った。 たわわな巨乳に健康的な太もも、実に俺好みだ。ちょっとちょっかいを出してやろう。 「喉が渇いたから水をもらえるかな?」 「お水ですね、かしこまりました……きゃっ!?」 水を手渡されるタイミングで近づいてきたCAの尻を触ってやった。 しかし、CAもそれに驚いたのか思いっきり俺のスーツに水をぶちまけられてしまった。 予想外の出来事だが、いや、これは案外悪くない状況かもしれ…
【試し読み】美人若妻スチュワーデスNTR空の旅





【作品の概要】
内容量
全50ページ
あらすじ
仕事の出張で海外へ飛ぶことになり、機内の雑誌も読みつくし映画にも飽きてきたころ、一人のCAが視界に入った。
たわわな巨乳に健康的な太もも、実に俺好みだ。ちょっとちょっかいを出してやろう。
「喉が渇いたから水をもらえるかな?」
「お水ですね、かしこまりました……きゃっ!?」
水を手渡されるタイミングで近づいてきたCAの尻を触ってやった。
しかし、CAもそれに驚いたのか思いっきり俺のスーツに水をぶちまけられてしまった。
予想外の出来事だが、いや、これは案外悪くない状況かもしれない。
「おいおい、このスーツ高いんだよ。大事な商談があるのに、どうしてくれるんだ?」
「そ、そんな、あなたこそ今セクハラしましたよね!?」
「たまたま手が当たっただけでお客様をセクハラ呼ばわりとは、ずいぶん教育が行き届いてるみたいだな。本社にクレームを入れてやろうか」
「それは……やめてください、お願いします。主人がパイロットで、一緒に仕事をするのが夢だったんです」
「へえ、夫婦で、そりゃいいねえ。それじゃあ、俺を満足させられたらクレームはやめといてやるよ」
「……何をすればいいんですか」
「旦那にするみたいに愛情たっぷりに奉仕してくれればいいよ。あとは言わないでもわかるだろ?生娘じゃあるまいし」
「……わかりました」
CAはしぶしぶといった様子で俺のひざ元に跪く。
これは思いがけず楽しい空の旅になりそうだ。