作品概要
アスナとサウナに閉じ込められて、動けないままHしちゃう話。 エンジニア部のサウナ室。 ひとり静かに“整って”いた先生の前に、 偶然(?)アスナが入ってくる。 その瞬間、無情にも鍵はロック。 外気は遮断され、逃げ場はない。 じわじわと上がる温度、滴る汗、近すぎる距離。 密着するたびに熱は増し、理性は削られていく。 「……ご奉仕、してあげるね?」 アスナの無邪気で小悪魔な囁き、 汗と香りが混じり合う“アスナ式ロウリュウ”。 限界寸前の先生は、ついにその場に崩れ落ちてしまう——。 なんとか外に出た二人。 しかし、火照った身体と昂った感情は、 そう簡単には冷めてくれない。 気まずい沈黙の中、 アスナはにやりと微笑んで、こう告げる。 「……まだ、元気そ…
【試し読み】アスナとサウナで汗ックス





【作品の概要】
アスナとサウナに閉じ込められて、動けないままHしちゃう話。
エンジニア部のサウナ室。
ひとり静かに“整って”いた先生の前に、
偶然(?)アスナが入ってくる。
その瞬間、無情にも鍵はロック。
外気は遮断され、逃げ場はない。
じわじわと上がる温度、滴る汗、近すぎる距離。
密着するたびに熱は増し、理性は削られていく。
「……ご奉仕、してあげるね?」
アスナの無邪気で小悪魔な囁き、
汗と香りが混じり合う“アスナ式ロウリュウ”。
限界寸前の先生は、ついにその場に崩れ落ちてしまう——。
なんとか外に出た二人。
しかし、火照った身体と昂った感情は、
そう簡単には冷めてくれない。
気まずい沈黙の中、
アスナはにやりと微笑んで、こう告げる。
「……まだ、元気そうだね?」
動けない先生 × 世話焼きで攻め上手なアスナ。
サウナで始まった“熱”は、
やがて別の形で燃え上がっていく——。
