作品概要
マリーちゃんがスケベスライムに襲われる!? 今日も良い一日を終えたマリーちゃん。 慈愛の笑顔で挨拶を交わすが、ひとりになったところをスケベスライムに襲われて…!! 溶ける下着、あらわになる下半身、力いっぱい抵抗しても指をすり抜け止められない! 足に腰にへばりつくスライムはとうとう… 「お おしりに…っ⁉」 決して侵されてはいけない小さな穴をこじ開けられ、激しく出入りされ、 強烈な未知の感覚に戸惑いの声を上げる。 必死に抵抗しても次から次へと中へ入り続けるスライム。 背徳感と快感のせめぎ合いの中、膨らむ便意は瞬く間に限界寸前に…! 「せ せめて…お手洗いでっ…」 おしりを必死に窄め、羞恥に顔を紅潮させ、今にも漏らしそうになりながら 震える足で懸命…
目次
【試し読み】お清楚シスターはスライムにおしりを激しく出入りされても清楚に我慢する



【作品の概要】
マリーちゃんがスケベスライムに襲われる!?
今日も良い一日を終えたマリーちゃん。
慈愛の笑顔で挨拶を交わすが、ひとりになったところをスケベスライムに襲われて…!!
溶ける下着、あらわになる下半身、力いっぱい抵抗しても指をすり抜け止められない!
足に腰にへばりつくスライムはとうとう…
「お おしりに…っ⁉」
決して侵されてはいけない小さな穴をこじ開けられ、激しく出入りされ、
強烈な未知の感覚に戸惑いの声を上げる。
必死に抵抗しても次から次へと中へ入り続けるスライム。
背徳感と快感のせめぎ合いの中、膨らむ便意は瞬く間に限界寸前に…!
「せ せめて…お手洗いでっ…」
おしりを必死に窄め、羞恥に顔を紅潮させ、今にも漏らしそうになりながら
震える足で懸命に我慢しながらトイレを目指すが…