【エロ同人漫画】私が考えた最強クリ責めヒロピン屈服作品集その4

好き勝手に理不尽な理由や理屈で部下を虐め愉しむ女上司が

全く同じことをやり返される、女上司仕込みのテクニックでクリを搾られ無様に潮噴きアクメ。

最初は怒り狂い怒鳴り散らしていたが尊厳とプライドを壊されていくにつれ徐々に弱気になっていく。

泣いても赦しを乞いても止めません、私が泣き喚いて赦しを乞いても貴女は笑いながら私を逝かせ続けたから。

逝き続ける状態で放置されていた所を別の社員に見つけられるも上から目線で救出要求、当然玩具にされ

更に【みんな】を呼ばれた

そして自身の雌の匂いに吊られて雄が来た。萎えてしまったクリとバキバキに勃起したち◯ぽが感覚共有リングで繋がる、勿論クリも勃起する。

嫌いな女上司なのにも関わらず普段見せない姿を見て惚れてしまう年下の男、この雌を孕ませるべく求愛とプレスを開始する。

前回研修中に箱入り客と勘違いされ想定外の絶頂を味わった典子ちゃん。今日は初めての出荷指名。

箱の中で妄想、実はエッチな事に興味津々なのです。

お客さんはクリの扱いがとても上手いお姉さん。クリを突かれただけで潮を噴いちゃいます。

これ以上はおかしくなると思うと防衛機能が作動。お姉さんはリスクが伴うカードを使いクリ責めを継続しようとします。ちなみにクリを虐められたいと少しでも思っているとクリをアクメで焼かれるらしい。

あんなに逝かされたのにまだ2時間残っている。次は電動歯ブラシでクリ磨きだ。

クリに薬をよく揉み込み馴染ませて

丁寧に、荒く執拗に磨き上げる。
クリ根の痴垢も残さぬ様に。

優しいお姉さんはもう逝きたくない典子ちゃんの為の絶頂消失カードを買った。これで典子ちゃんは50分間何をされても逝けなくなりました、続きはアニメーションで楽しんで下さい。

モブ隊員は知らない、憧れていた無口無表情の少女が今悪の組織に所属し変わり果てた恋人を煽りながらこびへつらうっている事を。

執拗にお◯んこち◯ぽ挿入お預けをされ無様に腰をへこへこさせている事を。

身も心も恋人専用ダッチワイフの堕ち全身を玩具で弄ばれている事を。

今からこれを子宮までぶち込まれポルチオアクメを決めさせられる事を。